ドアの修理を流れを追って説明します。
現地調査
消耗部品の製作(発注)
新品部品の交換
修理完了
現地調査(1)
現地調査(2)
【症状】ドアピボットのがたつき
【調査】部品の調査や採寸を行います。
【結果】調整式のピボット可動ネジの消耗によるがたつきと判明しました。
【対策】上部可動式の部品を固定式の部品に交換します。
ドアの開閉頻度が高いので、同じ部品の破損を避けるため固定式とします。
消耗部品の製作(1)
消耗部品の製作(2)
部品番号が不明のため新たに製作しました。
鋼材より削りだし、上部ピボット受け部分にはメタルを挿入します。
今回の部品は、塗装仕上げです。
新品部品の交換
修理完了
新たに製作した部品を取り付けます。
本体を取り付けて修理完了です。
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